塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
こうしたいろいろな通学パターンを想定したときに、補助の対象をどこからどこまでとするのか、定額とするか定率とするか、往復で異なる通学パターンの場合をどう取り扱うかなど課題が多々ございまして、通学費に対する補助制度は、平等性、公平性の観点から解決すべき課題が多いという結論に達したところでございます。
こうしたいろいろな通学パターンを想定したときに、補助の対象をどこからどこまでとするのか、定額とするか定率とするか、往復で異なる通学パターンの場合をどう取り扱うかなど課題が多々ございまして、通学費に対する補助制度は、平等性、公平性の観点から解決すべき課題が多いという結論に達したところでございます。
それと、市貝温泉をデマンドで往復で利用された場合にはその半分、帰りの分を補助するという優待的な制度があると思っております。 あと、最後にご提案がありました、タクシー会社と地域住民が関わってのそういうサービス事業、それともう確かにこれから高齢者というのは多分増えてくるんですよね。
まず、JR鹿沼駅と東武新鹿沼駅間のバスの重複運行についてでありますが、現在、両駅間は、関東自動車の路線バスが平日約60往復、リーバスが約40往復を運行しております。 運行ルートは若干異なるものの、重複しており、「鹿沼市地域公共交通計画」にも位置づけ、路線全体を踏まえて見直しをしていく予定でございます。
それで、どういう方法が一番いいかと思ったのですが、幸いにもデマンド交通が今利用開始されておりまして、では今回デマンド交通を利用させていただこうということで、生活環境課とも協議をいたしまして、まず足のない方の足を確保しようということで、デマンド交通を使い、投票所までの往復の支援をしようということになりました。
スクールバスのほうについてなのですが、その地域公共交通活性化協議会のほうに出席した際に、スクールバスに関する利用のことも、今後どんどん検討していかなければみたいな資料をいただいたのですが、まず、最初に、そのスクールバス、いっぱい台数があると思うのですが、順次更新するときに、その今あるスクールバスの大きさを今後も維持していくのか、学校の往復だけでなく、校外活動なんかでも利用されていると思うので、そのときに
ただ、これは前回、全協のときにお話ししたかどうかはちょっと私も覚えておりませんけれども、1名だけ、車で日光市まで、その職員ともう一人の職員が往復1時間ぐらい一緒に乗っていたということがございましたので、その職員については、密接度が高いということでPCR検査を受けていただいたということでございます。
子供たちは体育の授業を体育館で実施する場合には、体育館用の上履きなんかを頭に乗せながら走って体育館を往復するわけでありますけれども、ただ、私も9年間お世話になりまして危惧することは、いろいろな行事、特に入学式や卒業式といいますと雨あるいは雪が心配されるわけであります。そういうときに玄関先の大谷石の階段、あるいは渡り板の廊下ですね。通路。
デマンドタクシーは往復で利用したい人が多いですが、帰りが利用しにくいということで使わない方も多く、最終便をあと1時間遅らせていただいたらいいのにという声をよく伺います。今後のデジタル化の推進で、デマンドタクシーが活用しやすくなるように期待いたしております。
3点目、デマンドタクシーの運行は一定の改善はされてきたものの、まだ利用者本位の運行になっていないと認識しているが、玉生の利用者から、自宅と地域内の病院やスーパーを一回往復すると600円かかる、年金暮らしには外出を制限せざるを得なくなるので、一律ではなく低額の料金で利用できる運賃体系の見直しはできないか。
次に、LRTを通勤通学で利用する方の人数についてでありますが、LRTの需要予測につきましては、平均1日当たり往復で約1万6,000人の利用を見込んでおります。そのうち、通勤・通学の目的の利用者数につきましては、約1万5,000人を見込んでいるところであります。
○議長(山川英男) 石井議員に申し上げますが、総合的な持ち時間が終わりましたので、総合的に1時間という、往復1時間という決め事がございますので、個人の持ち時間はまだ4分ございますが、総合的な持ち時間が終わりましたので。 ◆2番(石井豊) これで終わります。1点でよろしくお願いします。1点だけ聞かせてください。
さらに、自宅から接種会場までのタクシー往復利用について、利用者負担額を片道上限1,000円とし、1,000円を超える運賃を市が支援する考えであります。 次に、高齢者施設などの従事者への接種についてでありますが、国では、高齢者入所施設などで従事する者は、原則高齢者に次ぐ接種順位としております。
(1)のことなんですが、今回、販売方法で往復はがきを使用して行って、そのあまりの反響に那須塩原市に往復はがきがなくなってしまったなんていうふうなことも聞かれました。今回、その往復はがきで申し込まれた総数、かなりの人が残念ながら抽せんに漏れてしまったというふうな話も聞いております。私の知っている方が、抽せん漏れのはがきをいまだに持っているんですね。
障がい者も家と就労作業所の往復で、子育てママも子供と家に籠っています。先ほども言ったんですが、コミュニケーション弱者にとって情報の格差をなくすためには、今までのツールと違うツールを見つけ出すことが必要かと思います。 僕の考えは、情報格差は年齢層で利用する媒体が違うということです。
軽快車、いわゆるママチャリの主な使われ方が近所での買物や通勤、通学時の自宅と最寄りの駅の往復といった短距離、日常であるのに対し、スポーツ自転車の使われ方はツーリング、ポタリング、このポタリングというのは自転車でまちや観光地をぶらつくという意味の和製英語です。
○袖山稔久 市民部長 過日の議員全員協議会でも、ご説明をさせていただいたのですが、まず、これまで、まちなか線として運行していた、鹿沼市の旧市街と、それから東部台地区のエリアのところは「お買い物バス」という名称で変更させていただきまして、いわゆる文化活動交流館から花木センターまでの往復を行っていたのですが、そこをなるべく、意外と時間で遅延が見られたものですから、そこのところを早めようということで、文化活動交流館
しかし、コロナが心配なので、最近はもう家から往復タクシー、これは自己負担2万円になると。もうかなり生活苦しい。 それから、免許を返納して間もない89歳の女性。買物に行くときは、通院コンタ号を通院でないけれども利用している。しかし、黒須さんから歩いて行かなくちゃいけない。大変だと。帰りは荷物もあって、やはりこれも大変なので、通院コンタ号、もうちょっと幅を広くしてほしいという声でした。
それから、朝、夕ということでありますけれども、自宅を往復、お昼に帰ってというのはね、櫻井さん、私はそれはほとんどありません。お昼に出て自宅に戻ったことは、1年目、確かにですね、前の運転手さんのご自宅が近かったせいなんかもあって、お昼に喜連川での所用があった等の場合には一旦自宅に戻ったことがありました。
それで、申込者が100%だったんですが、これ、多分コロナで郵送という、往復はがきで多分申し込むというシステムだと思うんですが、それを取りに来ない方というのがいらっしゃいましたか。 ○議長(黒川広君) 産業課長。 ◎産業課長兼農業委員会事務局長(潮和巳君) 取りに来ない方と言いますと、どういう。当選して取りに来なかった方ですか。
50キロを70キロにすればカバーできるから大丈夫とはいっても、往復にすると100キロと140キロになりますから、時間にして単純に搬送時間は1.4倍かかっていくわけです。ドクターヘリの導入の必要性について、市執行部と議会の間に、少なくとも政友会の間に意見の食い違いはないと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。